医療法人財団 健和会 臨床・社会薬学研究所 「臨床・社会薬学」研究課題に共同で取り組みを
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テーマ 「薬害の被害者支援と根絶達成のために」全10回
時 間 18:30〜20:00
場 所 みさと健和クリニック第3・4会議室
講 師 所長 片平洌彦(2回分は被害者講師を予定)
主 催 臨床・社会薬学研究所
  申込みは不要です。協議会の方無料(協議会以外の方は資料代500円です)
 

 医薬品は医療に不可欠なものですが、その使用で、逆に、別の新たな病気にかかり、そのために入院を余儀なくされたり、重い後遺症が残ったり、あまつさえ、かけがえのない命を奪われたりすることは、絶対に容認できないことです。
 ところが、日本では、サリドマイド、スモン、薬害エイズ、薬害ヤコブ病、薬害肝炎等々、そうした「薬害」が、戦後まもなくから今日に至るまで、連綿として続発しています。
 被害者たちから訴えられた製薬企業と国(厚生労働省)は、原因薬との因果関係や責任をなかなか認めようとせずに、裁判で長年月争い続けたあげく、責任を否定しようがない事実等が明らかになり、被害者たちに問い詰められると、ようやく責任を認める、というのが、これまでの通例でした。
 いったい、何故、こうした薬害被害が続くのでしょうか?・・・薬害被害者はどのような被害を受けてきたのでしょうか?・・・そうした被害に対する加害者の「償い」は、十分なされてきたのでしょうか?・・・そして、今後、そうした被害を繰り返さないためには、どのようなことが必要でしょうか?・・・
 本セミナーは、これらの諸問題につき、約40年間、研究・教育者として取り組んできた片平所長が世話役・講師となり、視聴覚教材も活用して、講義・質疑・討論等を行い、また、期間中に2回ほど被害者の方を外来講師としてお招きし、お話を伺います。
 薬療・医療に従事する皆さん、健和友の会会員・市民の皆さん、この機会に、本セミナーに可能な範囲で(やむをえない遅刻・早退・欠席はご自由です)ご出席頂きたく、ここにご案内いたします。

第1回 5月22日(火) オリエンテーション、総論講義、ビデオ
第2回 6月26日(火) 被害者講師(イレッサ西日本訴訟生存原告)
第3回 7月24日(火) イレッサ薬害
第4回 9月18日(火) スモン=キノホルム薬害
第5回 10月23日(火) 薬害C型肝炎
第6回 11月27日(火) 薬害エイズ
第7回 12月18日(火) 薬害ヤコブ病
第8回 1月22日(火) タミフル薬害
第9回 2月26日(火) 被害者救済制度
第10回 3月26日(火) 薬害の予防・根絶 まとめ
連絡先:臨床・社会薬学研究所(旧クリニック2F)
     電話048-955-7511/FAX048-955-7516
     E-mail メールでのお問い合わせ
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